宇宙ってやっぱすげー。
宇宙飛行技術を開発して母星を飛び立った私を待っていたのは、果てしない静寂だった。
そして適当に目ぼしを付けた一つ外周の惑星目指して加速して飛んで、接触寸前にまで近づいたら予想以上にスピードが出てて錯乱してキーボードをガチャガチャする羽目になって、宇宙で溺れて着地もできず、そのまま宇宙の果てまですっ飛んで行きましたとさ。適切な減速は大事。
んでその一つ外周の星…地球で言うと火星の関係か…は、母星じゃ採れないシリコンとチタンが採れるので、現地でオートメーション加工してプロセッサにしてやってるワケ。
すごいよね、外惑星でオートメーション工場。
母星への輸送手段?しょいこに入れて宇宙を泳いで人力輸送。
ちなみに宇宙飛行の燃料は圧縮した石炭。
定番的に必要になる作業機械7種をオートメーションで生産できる設備を立ち上げたり。
すぐ横に定番資材の中央貯蔵庫もあるので、それと合わせてセントラルと呼んでる。
オートメーション化してる火力発電がどうもちょくちょく止まるので、石油プラントをあれこれ調整して、結果的に余剰の水素が産出されたので、資源惑星から持ってきたチタンと合わせて水素燃料棒を作り始めた。
こいつは宇宙でのハラモチが石炭とは違うぜー!
火力発電もいい感じに回るようになった。
右上にある脅威度メーター(おらが工場の発電稼働と連動して上がっていくらしい)が100%になると、画像の惑星拠点から敵が攻めてくるのです。
最初のうちは向こうが工場まで来るのを待って迎撃してたけど、最近は100%目前になったらこっちから敵拠点前に出向いて行って出鼻をくじくスタイルでやっとります。
しかしこいつら、だんだん拠点設備増強していってるな…。
そういえば12/15のDSP大型アプデで無効化されてた日本語化MODがアプデに対応してたので入れました。馴染みの言語だとやっぱり快適。MOD開発者に感謝。