はー研究キュー消化を待ちながらの電磁浴たまんねぇべぇ~#DysonSphereProgram
というわけで、DysonSphereProgram(DSP)買いました。
Factorioの体験版を無事完了して、さー次どうすっかなーと調べて、DSPこれちょいと風合いが違うし価格もお手頃だからいってみっか!と。
そいでもって触ってみて、これがまー私的に大ヒット!
購入当日の夜にはもうすでにプレイ時間が9時間に達しておりました。
うちのパソコンは軽く10年ものなので、設定をできるだけ絞って、なおかつ画質設定Modも入れて、こっちでも絞り。
解像度は1980p、さすがにこれを落としたら文字情報が見づらい。
12/15に大規模アップデートがあったようで、その影響か日本語化Modが無効になってる(12/17現在)らしく、まぁ少々不便はあるけど英語でどうにか遊べております。
いやーホント面白い。
今は初期惑星(というかどっかの惑星の衛星っぽい)をちまちま切り開いて初等研究に明け暮れてるけど、いずれは宇宙進出して他の惑星から資源を調達加工したりして、最終的には、恒星をぐるっと囲む発電施設のダイソン球を作り上げる…というゲーム目的の模様。
アーリーアクセスで2000円。現在日本語非対応だけど2024年に手掛けるアプデで対応の予定だとか。
こちらはFactorio、4000円で日本語公式対応。